自由形

マスターズビギナークラス:課題はドルフィンと、疲れたときの姿勢

今日はビギナー向けのマスターズクラスでした。 ビギナー向けと言っても、レッスン時間が短時間なだけで、出ている人たちはものすごく上手な人たちばかりなのですごく刺激になります。 今日のメニューは 200mアップ(私はIMで) 200mプル(行きは犬か…

自主練:クロールの練習内容とチェックポイントを考える。

体力の低下をひしひしと感じるので、自主練量を1回1キロに減らすことにしました。 となると、少ない練習でいかに効果的に効かせられるか、が焦点になってきます。 あちこちが痛い年齢でもあるので、ウォーミングアップやクールダウンも欠かせません。4種…

クロール:左ストロークより先に左腰をひねらない。ストロークは最後まで。

今回も前回レッスンと同様体をゆらゆら揺らすドリルから入りました。 これをすると、手足の動きと体幹の動きがちゃんと連動しているか、に敏感になれる気がします。 今回私が気が付いたのは、 ・普段から右側はお尻をキュッと外側斜め上に向けて引き上げる癖…

クロールのストロークのポイント

とりあえず25mをクロールで泳ぐことを目的としたクラスから、少しレベルアップを狙うクラスに出るようになって、ストロークの指導がちょっと変わりました。 最初は体の中心線を狙って入水し、そこからゆったり大きく腕をグリコの万歳くらいまで広げて水を…

身体にあった自主練を

前は体力任せで毎日3、4キロ、休日は7、8キロ泳ぐ、みたいなのもざらでした。(といっても競泳用の激しい泳ぎではなく、リラックススイムとドリルが主ですけれど。) ところがR40となり、最近泳ぎすぎると肩が痛くなったり腰が痛くなったり膝が痛くな…

クロール:力を抜いて、自分の体の変な癖や緊張を知る。

最近クロールをしていて、なんだか右側に寄っている…?と思うことがありました。 そしたら講師の方に、本当は円筒の中をスクリューのように進むのが理想なのに、左右のブレがある、との指摘が。 それを直すためにと教えてもらったのが、蹴伸び姿勢から体全体…

自由形:今の課題

一応一番長く習えているのがクロールなのだけれど、それでもまだまだ。 呼吸 ・呼吸するさい、キャッチする手が沈んでしまい、結果としてほとんどキャッチできずじまいになってしまう。腕を顔とくっつくくらい高い位置で留まり続けるられるようになるべし。 …